茨城県水戸市には日本三名園のひとつ「偕楽園」があります。
江戸時代に水戸藩九代藩主・徳川斉昭により造園された「偕楽園」は、多くの梅の木が植えられており、毎年見頃をむかえると水戸のシンボルとして多くの人々を楽しませてくれています。
水戸産の梅を使い、優しい香りと特徴的な爽やかな酸味を生かした水戸らしいお菓子が生まれました。
「偕楽園」の梅の花の、心癒される華やかなイメージをデザインに込めています。
ケーキサイズ 40×170×40 mm
パウンドケーキ 水戸梅
¥1,700価格
製造から21日間